日記

日々感じたことを

海外ドラマ、サッカーのお楽しみ会

娘は最近、「ワンス・アポン・ア・タイム」というアメリカのテレビドラマにハマっている。夜中の放送なので、録画して見ている。このドラマが子ども向けなのかは不明だけど、番宣を見て、見たがっていたので見せているんだけど、ちょいちょいキスシーンがある。アメリカのドラマなので、ある程度はしょうがないのかもしれないけど。
今日も午前中に見ていて、「あー、またチューしちゃうよ」「またチューするよ」「またチューしたよ」といちいち予想&報告してくる。確かに、しそうだなと思うシーンでするので、毎回見ていると大体予想できる。物語自体おもしろいようなので、このまま見せ続ける予定。

お昼ごはんは息子のおごり。先日の商店街のサッカー大会で、500円の商品券をもらったので、商店街に買い物に出かけた。文房具屋さんで文房具でも買おうと思ったんだけど、なかなかピンとくるものがなく、結局パン屋さんで商品券を使うことにした。
息子の食べる分だけだと500円に満たず、でも残ったお金で家族分のパンを買うのは惜しいようで、渋った。でもそこは「〇〇(息子の名前)のお金で、みんなにごちそうしてよ~」とおねだりして、まんざらでもない感じに盛り上げて買ってもらった。(もちろん足りない分は私が出したけど)
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家に帰っておいしくいただいた。

午後は、息子&お父さんはサッカーのお楽しみ会。1~6年生+保護者の混合でチーム分けして、PK対決やパン食いリレー、ミニゲームなどを楽しんだ。
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娘と私は買い物へ。今度お友だちの家でやるクリスマスパーティーのプレゼント交換の品や、お友だちへの誕生日プレゼント、その他洋服などいろいろ買った。
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娘は帰り道、「やっぱり買い物は楽しいなぁ~」と言った。そして「今日いろいろ買っちゃったけど、お金大丈夫なの?」と心配された。「ママも働いてるから、これくらい大丈夫だよ」と説明。
私と外食するときは、子どもたち(特に息子)は遠慮して、メニューの中から値段の低いものを選ぶようにしているらしい。でも、お父さんと外食するときは、お父さんが「何でも頼んでいいよ」と言う傾向にあり、そしてジュースなどもつけてくれたりするので、『お父さん=お金持ち、ママ=貧乏』というイメージがあるようだ。ま、そういうバランスでいいよね。