日記

日々感じたことを

登校準備、お父さんへの置き手紙

子どもたちは2人とも明日から登校が再開する。
息子は午前中だけで給食あり。(助かる)
娘は午後から。

息子はとりあえず課題は終わってるので、持ち物の準備。部活も再開するので、バッシュなども久しぶりに取り出した。

娘は課題がまだ終わっていない。
明日提出分を昼間にやって、夜は明後日以降提出分をやっていた。本当に追い込まれないとやらない性格。旦那に似たようだ。

息子の上履きは、26.5cmを買い直したので、それに記名して準備。つま先とかかと部分の2か所に名前を書かないといけない。かかと部分は自分で書いたんだけど、つま先部分は失敗すると嫌だから、自分では書きたくないと言う。
「じゃぁ、お姉ちゃんに書いてもらいなよ」と言ったんだけど、それは嫌らしい。お姉ちゃんへの反抗期。わたしは字が下手なので、拒否。
お父さんは夜遅くまで帰ってこないから、今日中に明日の登校準備をするとなると、やっぱりお姉ちゃんに書いてもらえば、と言っても聞かない。

で、結局お父さんに置き手紙をして寝た。
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もう、めんどくさい奴だなぁ。反抗期真っ只中。