日記

日々感じたことを

大人のおやつタイム

家で仕事をしていたら、学校から帰ってきた娘に「あー、今日は家にいたのかー」と残念そうに言われた。「『大人のおやつタイム』にしようと思ったのにー」と。お腹が空いたから、帰ったらお菓子を食べようと思ってたみたいだ。「どうぞ、どうぞ」と言うと、支度をし始めた。
お菓子の入れ物から、どれにしようかなーと言いながらチョコボールとポテコを選んでお皿に出し、カップに麦茶をついで、おやつタイムスタート。
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どの辺が『大人の』なのかわからないけど、私もチョコボールをひとついただいた。
昨日も体育大会から帰ってきて、お腹が空いたようでお菓子を食べたそうだ。だんだんお腹がすく年頃になってきたのかな。「少しならいいけど、食べ過ぎるとデブになっちゃうよ」とは言っておいた。娘もそれは承知していた。

娘は今日、お弁当を持って行ったんだけど、「お弁当って、ほんと面白いよねー」と言い出した。「親の顔が見えてくるよ」と。
〇〇ちゃんは、水筒みたいなのにポトフを入れてきてた。
〇〇ちゃんは、丼ぶりのような入れ物にハンバーグとかいろいろなものがのったハンバーグ丼だった。
流行りのスープジャーだったり、オシャレな丼ぶりだったりで、オシャレなお母さんの顔が思い浮かぶらしい。怖いなぁ、自分はどう思われてるんだろう。