日記

日々感じたことを

推薦試験

息子は都立の推薦試験へ。
電車を乗り継ぎ、無事に行ってきた。電車でどこかに出かけるのも、慣れていないので結構大変。どっち方面の電車に乗るとか、乗り換えるときにどっち行きに乗るとか。
無事に時間通りに、少し早めに高校について、作文と面接試験を受けてきた。

本人に感想を聞くと、普通だったと。いつも通りの出来だったらしい。面接もさほど緊張せずにできたそうだ。教室に入る直前が一番緊張したと。でも、入って話したら、緊張もなくなったそうだ。

作文も普通に書けたらしい。ということは、今日は自分の力を出し切れたってことだと思う。なので、結果はどうであれ、よかった。
息子は推薦の結果がでるまでは、もう勉強はしたくないと言う。
いや、ダメでしょ。

娘は、塾の塾長と面接練習。すっごく嫌がってたんだけど、塾長がやってくれると言って、半ば強引にセットされたみたい。
しかし、今日は話す内容の確認で終わったそうだ。1時間くらい話したとか。
次回、本番の面接形式で練習をきっちりとやってくれるらしい。娘は嫌がってるけど。

お昼はサムライマックとミスド
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