近所の神社の節分祭。いつもは豆をひろいに行くのだけれど、年男の今年は豆を撒く側に。
まずは、年男・年女の小学生揃って御祈祷してもらった。
続いて、高いところから「鬼は外、福は内」で豆やお菓子やティッシュなどを撒く。
息子はまったく私に気付いておらず、こっちに全然撒いてくれなかった。おーーーい!
息子は自分が撒いた後は、ひろう側に回り、お友だちと一緒にわいわいひろっていた。私は全然取れないので、息子に託して途中で帰宅した。家族の年齢分の豆だけは確保してきてくれ、と願い。
息子の収穫は、左が撒き方としていただいたもの。お守りなども入ってて、ありがたい。右がひろったもの。豆は十分確保できた。
比べて私の収穫はこれだけ。いつも平日でなかなか参加できないので、これだけでも楽しかった。娘は塾で参加できなかったので、娘にも分けてあげた。