今日の夕飯は餃子。娘がキャベツを切るところからやってくれたので、私はその間、部屋の片づけなどできて、すごく助かった。夕飯のおかずを作ってもらえるって、すごくいい。
包むのは、焼酎を飲み始めていたお父さんも巻き込んだ。父娘で楽しそうに包んでいた。
お父さんは、なぜかヒダを11個も作る。細かい。
娘はいつも通りに手際よく、包んでいく。
豚のひき肉400gで、出来上がった餃子は50個くらい。フライパン2個を使って順次焼いていくんだけど、最初に焼いたのは冷めちゃうので、今日は焼きあがったものから食べ始めてもらった。私はひたすら焼く係。
お父さん作も娘作も、味は一緒のはずなんだけど、娘は肉をたっぷり包むのに対し、お父さん作のはたまにすごく少ないのがあって、ハズレがある。同じ1個でも、ちょっと損した気分。
そう言ったら、「もう二度と作らない!」と。いやいや、またお願いします。