日記

日々感じたことを

三者面談

今週は、旦那も私も会社を休んでいる。お互いゆっくりしようと思う。
お昼は近所の創作ラーメン店へ。
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学校から帰ってきた娘は、お友だちと遊ぶと言う。今日は三者面談があるので、実質1時間も遊べないと思うのだけれど、それでもいいからと、速攻着替えて、お菓子を持って、お友だちの家に遊びに行った。約束の時間までには、きっちりと帰ってきた。
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三者面談は総括すると「特に問題なし」という感じ。合唱コンクールでもがんばったし、授業態度もいいし、期末テストの成績もよかったし、と。
2学期は発言が増えたと言われた。昔からそんなにおとなしくはなかったと思うけど、先生の印象としては、おとなしい子だったようで、2学期は発言が増えた印象だそうだ。
班長として意見をまとめたり、話し合いの中でのコミュニケーション能力だったり、みんなの前で緊張せずに自分の意見を言ったり、と印象はいいようだ。まぁ確かによくやっている。
面談時間は約15分で、娘はほとんどしゃべらなかった。先生がまず、学校での様子を報告し、それから私からのお願い事項を。夕飯の時に娘が、「お父さん(との三者面談)の時は気楽だったけど、ママの時はママがどんどんしゃべるから、学校に対する文句も言うから居づらかった」と言った。別に文句じゃないのよ。お互いいい学校生活にしたいから、意見を言ってるだけ。
娘は、担任の先生と私は似ていると言う。まくし立てて話すタイプで、相手に話す隙を与えないと。今日は、私がどんどんしゃべって、先生が入ろうとしても入っていけてなかったと。そうでしたか。ちゃんとキャッチボールしてたつもりなんだけど。次回からはちょっと気をつけます。