日記

日々感じたことを

お泊りスキー

毎年恒例のガーラ湯沢へ。でも今回は日帰りではなく、初のお泊りスキー。
マンションの桜は満開。お花見にも行きたいところだけど、スキーへ出発。
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今回は時間に余裕があったので、新幹線に乗る前に朝食を済ませた。新幹線では、足が何本も交差してゆっくり寝てられない。
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スキー場は快晴。そして気温も高く、ウェアの中は汗だく。3月末のスキーはこんな感じなのか。
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娘のレンタルブーツは25.5cmを予約しておいたんだけど、それでも入らず、26.5㎝に変更。ついにお父さんに追いついてしまった。恐るべし。

ゲレンデは一時的に混んでる部分もあるけど、おおむね空いていて快適。ガンガン滑った。息子は緩斜面になると、すぐにクラウチングで直滑降をする。なんか息子の板だけスピードがでない。体重のせいか、板のせいなのか。
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夕方まで滑って、湯沢のホテルにチェックイン。温泉に入って、お楽しみの夕食。
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とても雰囲気のいいレストランで、お料理もおいしかった。私はビールを飲み過ぎた。
娘は大人扱いなので、同じ夕食メニュー。献立リストの順番に忠実に、料理を食べていった。前菜の御前、鍋物、造里、焼物、揚物、蒸物、食事、甘味。こういうものを美味しいと思って食べられるようになってきた。浴衣も大人サイズでピッタリだし、もうこっち側の人間だなと思う。息子はまだあっち側。
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部屋に戻って、テレビを見て、就寝。私は子どもたちがテレビを見ている時からウトウト。食後に何も片づけなくていいのは、旅行ならでは。息子が足のマッサージをしてくれて至福の時。