学校公開で、校内に子どもたちの作った作品が展示されていた。
娘の自画像の版画。
息子の版画。
息子の椅子兼本棚。
息子の巾着袋。体操着入れに使うつもりみたい。
娘たちが修学旅行の京都で作った扇子。
娘は百人一首の絵柄。
娘の京都の調べ学習。
娘の美術で作った時計。
彫刻刀で模様が彫ってある。凹凸があんまりなくて、模様がわかりにくいんだけど、彫るのが大変で、なかなか深く彫れなかったらしい。
娘の授業は、廊下からそーっと覗いたのみ。
息子は手を挙げて発言しているところを確認できた。息子は私を見つけると、ニコッとするので、まだ「見に来ないで」とはなっていない。