日記

日々感じたことを

将来の夢

息子が学校の授業で、将来の夢について書いている。息子の将来なりたいものは、「プログラマー」。ゲームを作りたいようだ。
大きな画用紙に、どうしてその職業になりたいのか、とかまとめている。

二分の一成人式(10歳、4年生)の時の将来の夢は、「サッカー選手」だった。当時、本人も薄々現実的ではないとは気付いていたようだけど、とりあえず「サッカー選手」だった。
そして2年たった今は、「プログラマー」。なかなか現実的になってきた。
パソコンでScratchというプログラミングソフトで、ちょっとしたものを作ったりもしている。

娘の将来の夢は、10歳の時は「パティシエ」だったかな。そして、12歳の時は「イラストレーター」だった。小学校の先生になりたいと言い出したのは、中学生になってから。今はその夢に向かって、まずは第一志望の高校に合格できるよう、一生懸命勉強している。